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リーディング、セッション、天然石アクセサリーのオーダーなどを中心に、ご案内しています。あなたの魂を開く場所、魂を助けてくれるもの、そして、素敵に日々を彩ってくれるもの、そういったものをご案内します。
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職場とかでも、やはり、人間ですから、人間関係とか、好き嫌いとか、いろいろあるわけで、ほんと色々あります。

しかられたり、理不尽なことで怒られたり、納得いかないこともしかり。

逆に、ちゃんと見ていてくれる人がいて、色々と助けてくれたりするので、そういったことで救われてたりしますが。

気に入られるようにしようとか、そういうのは、なかなか難しいのですが、あえて、「この人は、私が成長できるように、色々言ってくれているんだ」と、とるようにしています。

神様が試練与えてくれてるんだ!がんばるんば!と、おもっていれば、腹がたたない・・・わけではなく、そういった事を一つ一つ乗り越えていけば、障害が大きくなっても乗り越えられるというものです。

ただし、がんばるべきところはがんばって、程よく手を抜くというか、気持ちを緩ませるということは、大事。
ぴんぴんに糸を張って、がんばりすぎると、ぷっつんとなりますから。
ゆったりといくこと、適度に許しあうことそれがだいじかなとおもいます。

アロマテラピーなどで、ストレス緩和や体調を整え、パワーストーンで、感情の動きのバランスをとる・・というかたちで、私は、自分保っています。アクアマリン・ブルーレース・オニキス・水晶。それをブレスにして、お守り代わりに仕事中も、みにつけたり、持ち歩いています。
アクアマリンは、言語をスムーズに伝え、ブルーレースは人間関係の平和をつかさどり、オニキスは、悪意や邪気をはじく。
あるのとないのとで、ちがうなっとおもうのは、やはり、あると、気持ち的に楽なんですよね。自分の能力が上がっているといいますか、バランスがよくなるんですよ。そのほうが、仕事もスムーズですから。

どこか余裕がない、この世の中、自分のため、周りの人のため
自分のバランスを保つ方法を持っておくことが大事だと思います。

どんどん癒されてください。どんどん愛されて下さい。
そして、癒してください。愛してください。

皆がどんどん幸せになっていけば、くるくるくるくると、世界がきれいにまわっていきますよ。

どんなことでも愛で返せる人、そういう人になれればいいなとおもいます。
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よく、ファンタジーでいう魔力容量、キャバシティとよんだりしてますが、人によって様々です。

かくいう私も、それほど、容量多くないので、石の力が強すぎれば、パワー酔い起こすし、それほど魔力容量は高くないと自覚してます。

といっても、私が使えるのは、石の力を感じたり、「感じる」という能力のみですが。そこから、ある程度イメージを組み立てたりはします。
基本的に、感じたことは「情報」であり、その情報をもとに、経験や他の情報に照らしあわせて、イメージをくみたて、答えをだすというかたちですか。

スピリチュアルというより、相当理論派ですね。自分。

石を扱う時も、少なからず、そういった力は使うので、いつもできるとかぎらず、体力ある時、のっている時にできるというかんじです。
もうすこし、デザイン重視とか、できれば、もうちょっとさくさくいくんですがねえ。むずかしうございます。

     
私も、バランスとるのが上手じゃないんですが、人間、オンとオフを、きちんと切り替えないとだめだねえっと、最近思います。

不思議能力も、必要な時以外は、やはり、オフにしておくのも大事。でないと、つかれます。

そういうオフの手助けは、ミルキークオーツ。問題に一回カーテンをひいてくれて、思考の渦にはまるということを、ふせいでくれます。

立ち向かうべき時はあるけれど、いったん、間をおくことで、又、別な見方や新たな解決策が生まれる可能性はありますね。

     
先日の月の魔法で、つい魔力をつかいすぎたか、次の日ぐったり(まて)

霊感あるなしでかたられる、不思議能力ですが、色々な種類があるとおもいます。そして、それにともなうお役目もかわるわけで。

見えたり聞こえたりというのは、ある意味、素質があるというわけで、その世界も見ることができるアンテナをもっているというわけです(江原さん談)感度がいいということなんで、修行を積めば、きちんとあの世への道を開いてあげたりとか、色々出来るようになる素質があるということだとおもいます。

宗教で、ひとくくりになることがありますが、人それぞれ、育った宗教で、その儀式の意味を知ることで、自分の状況が理解できるという、きっかけなんだとおもいますね。

ちなみに、あの世の人がこっちにでてくるのは、なにかと意味があるというのを、知ってから、むやみに怖がらなくなりました。

宗教は、いろいろな人が、そういった世界でまよわないように、わかりやすくした形なんだとおもいます。後、生きる人の救い。

霊能力を持つ人にとっては、能力を具現させる力になるとおもうのです。魔法を発現させるための呪文の基礎のような。きちんと体系化されてるところは、されてますから。

気づくきっかけ、引き出されるきっかけというのは、人それぞれのタイミングありますし、理解する素地というか、受け入れる準備がないと、情報を受けても素通りするので、それもまた、お役目によりけりというとこなんでしょうね。

私も、そういった体系とか色々見えてきてるようで、まだ未熟なので、知ってても言葉にできないというのがあるので、修行あるのみです。
宗教といっても、お勧めなのは、やはり昔からある教えの基礎が、根源的に大きく変わってないところですか。教え自体は、生活の知恵みたいなものなので。神様はいる仏様はいる。で、いいんじゃないかと。

・・・・んー、ちょっと、まだ、言葉にしきれてないので、色々と勉強せねばですかねえ。でも、わたしも宗教の根源的な部分が多少理解できただけで、それにともなういろいろなものを、説明できるほど悟ってないので、まだ、なんともいえませんが。
     
昨日、猫をテーマに絵を書いていたら、
「月の魔法で、あなたは天使になる」というイメージができて、一枚、絵ができました。

そして、今日は、十五夜、雷雲や雨雲に負けない月光が、ふりそそいで、雲たちが天使の羽根の形をしていました。月の光とともに、天使たちが夜の空を飛んでいるのです。

天使と月の魔法。友人にこの話してたら、彼女も、ヘミシンクで、そういったテーマのものをきいてたそうです。

月の光、輝きが、天使の羽根にかわるんですね。

今宵の月の魔法、癒しの天使が、皆さんを癒してくれますように。
     
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